トルコ至宝展に行ってきたよ

こんばんは、ひつじです。

今日は京都国立近代美術館のトルコ至宝展に行ってきました!

地下鉄のポスターで気になってたんですよね

トルコ至宝展 トルコ文化年2019|2019.6.14(金)〜7.28(日)京都国立近代美術館(岡崎公園内)
オスマン帝国の栄華を今に伝える至宝約170点が、イスタンブルのトプカプ宮殿から来日!

まず結論からいうと…最高でした!!

展示は2019年7月28日まで。気になる人は急いでね!

展示は全3章で構成されています。

音声ガイドは550円でお安い!ナビゲーターは女優の木村文乃さん。解説は安井邦彦さん。

第1章 トプカプ宮殿とスルタン

特設展示は3階から。約600年の栄華を誇ったオスマン帝国を治めたスルタンたちの至宝が展示されています。

まず驚くのが繊細な金細工とふんだんに使われている宝石の数々

エメラルドやルビーが惜しみ無く使われてます。いくらするんだ…

特に印象的だったのは入り口すぐの玉座と吊るし飾り

遠い異国の何世紀も前の王様が座っていた玉座が時代も海も超えて見ることができるなんて…ロマンですよね。

第2章 オスマン帝国の宮殿とチューリップ

次の展示ははトルコには欠かせないチューリップ。国花にもなっています。

トルコ人にとってチューリップとは私たち日本人にとっての桜のようなもの

なぜこんなにチューリップがトルコにとって重要なのかというとトルコ語でチューリップは「ラーレ(lâle)」

これを並び替えると「アッラー」、つまりイスラム教の神の名前になるんですね

さらにラーレを後ろから読むと、トルコの国旗のシンボルである三日月を意味する「ヒラール」になります。

そんなわけで、チューリップはトルコ人にとってとても重要な花なんですね。

そんな重要な意味をもつチューリップはスルタンたちに愛され、様々なものに文様に使われました。

儀式用の衣装や絨毯、クッションカバーにタイル…どんだけ好きなんだ!ってくらいチューリップづくしです。可愛い。

第3章 トルコと日本の交流

最後の展示、こちらは階が変わって4階での展示。

日本との関係も実は深いトルコ。

正式な交流は明治まで遡るんだとか。

有名なのは和歌山県沖でのエルトゥールル号遭難事件ですよね

日本とトルコの関係 - Wikipedia

そして日本中から義捐金を集め、トルコへ直接届けた山田寅次郎。

彼は義援金だけでなく日本の甲冑や刀などを王室に献上、一方でタバコなどを輸入して両国の交易に大きく貢献したのでした。

今回の展示ではトルコへ渡った日本の美術品も凱旋してきていたのでした。

これも職人の技術が光っていて素晴らしかったです。

まとめ

今回、オスマン帝国の華麗で荘厳な美術品の数々を見れてとても楽しかったです。

アジアの西と東の端同士、何か通じるものがあるのか展示を見ながら胸がいっぱいになりました。なんでだろう?

トルコへいつか行ってみたいな。ケバブが食べたい。

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